パソコン完全初心者の私がBTOパソコンにたどりつくまでの経緯。

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BTOパソコンってなんだろう……私もこの記事を書いているつい1週間前まではそうでした。BTOパソコンのBTOはBuild To Orderの略で、意味は「受注生産」。パソコン屋さんが購入者が希望したカスタマイズどおりに組み立ててお届けしてくれるんです。

カスタマイズって何をするの?高くないの?どんなメーカーがやっているの?初心者にはハードル高そうって思われたかもしれません。かくゆう私も最初はむずかしいし自分には無理と思っていたのですが、いろいろ調べるうちに最終的にやっぱり「BTOパソコンがいい!」というところにたどりつきました。

今回はそこへ行くまでの経緯とBTOパソコンのメリット・デメリットを紹介してまいります。

私がBTOパソコンにたどりつくまでさんざん悩んだ経緯

パソコンを購入しようと思ったきっかけ

そもそも私がパソコンを購入しようと思ったのは、現在使っているノートパソコンの動作がだんだん重くなってきたこと、WEBデザインの勉強を始めたくて、illustratorやphotoshopを使いたいんだけど、試しに無料版を起動したらめちゃくちゃ動きが遅くて、あたらしくパソコンを購入することに決めました。この時点では、OSはMacかWindowsか、デスクトップかノートパソコンかも決まっていませんでした。

まず最初に、illustratorやphotoshopを動かすのに必要なスペックだけ調べました。Adobeのソフトは動かすのにはわりと性能のよいパソコンが必要で、CPUはintel corei5以上、メモリは8~16GB以上、予算は10万円強で選ぶことにしました。

最初はMacを買おうとしていた

WEBデザインをする人はMacを持っているイメージで、最初はMacを買おうとしていました。Macがどんなものか、どんな種類があるか一切知らず、一から調べることに。アップルのホームページで値段とデザインと性能をはかりにかけて、3日ぐらいうんうん悩んでいました。ちょうど今年の3月にMacbookAir、5月にMacbookProの13インチの新しいのが出たというところでもあり、新品に弱い私は選べずにいました。

デザイン的にはAirのゴールドがかわいらしく好きだけど、性能的にはMacbookProのほうがいいのかなとか、さんざん迷いました。16インチもよかったけど、値段が高いので断念。現在コロナの影響によるテレワーク人口の増加で、Macの入荷まで1か月はかかるとのこと。わたしは結構気が変わるのが早いので、1か月の間に気分が変わってしまうのではないかと思い、結局購入に至りませんでした。

Macにはあこがれはあるけど、よく考えたらWEBデザインの勉強に必要なillustratorやphotoshopはWindowsのパソコンでも別に動くよな~、速く新しいパソコンを手に入れてソフトをさわってみたほうがよくないか?と思いなおし、Macへのあこがれは心に秘め、Windowsへと購入対象を切り替えることにしました。

Macはあこがれるけど、とにかく高いのよね~。

わたし、実は自分でパソコンを購入するのは初めてで、性能に関して、何のことやらさっぱりでした。その点、Macはある程度決められた中から選べばいいから選びやすいけど、Windowsはメーカーも形も無限にあります。そこからWindowsで自分にぴったりのパソコンに出会うための徹底調査がはじまりました。

Macならなんとなく持ち運びやすいノートパソコンかなと思っていましたが、Windowsなら仕事(テープ起こししています)にも使えるし、デスクトップにすることにしました。

Windowsのパソコンを買うにあたり調べたこと

Windowsのパソコンを買うときに調べたのは、どんなメーカーがあるか、どんな形があるかでした。メーカーは日本製から海外製までいろいろあり、聞いたことがあるものもたくさんありました。

形は、デスクトップには一体型のものと本体とモニターが分かれたものの2タイプあることがわかりました。本体はモニターの横についている箱状のもので、一般的な家庭用では一体型のものが多く、家電量販店でも売り場のスペースの関係から場所をとらない一体型が多く売り出されています。

最初は富士通やNECなど日本製で一体型のパソコンにしようかと思っていました。しかし、いろいろ調べていくうちに一体型は、サイズ的にはノートパソコンの用に持ち運びできないし、デスクトップのようにメモリを増やしたりが難しいというあまりいい面がないとのこと。

初心者から見るとデスクトップでスリムだから置きやすくていいと思うのですが、一体型は有名メーカーがつくっているものが多く、お値段もお高めなので、もっと安くて性能のいいパソコンはないかな~ともう一度調べることに。

そうすると一体型でないパソコンだとDELLやHPなどの海外メーカーかBTOのパソコンが安いことがわかりました。海外メーカーもいいなと思いましたが、同じスペックで値段を比べてもBTOのほうが安く、もし初期不良や修理となった場合、海外まで送らないといけないことや対応も不安があったため、日本のBTOパソコンにすることに決めました。

というか、私の求めるスペックで10万円強の新品を買うにはそれしかなかったです。

BTOパソコンはどこのメーカーを選んだ?

BTOに決めたけど、どこのメーカーがいいんだろうとなりました。日本のBTOメーカーで初心者にも買いやすそうなのは、ドスパラ、ツクモ、パソコン工房が買いやすいことがわかりました。いろいろ製品を比較してみたりしたのですが、値段的にはやはりどこも安く、正直性能にそんなに詳しくないため、迷ってしまいました。

あとはもう直観で、ドスパラはホームページがわかりやすく、予算や目的にあったパソコンを診断してくれて、納期もいろいろカスタマイズしても最短翌日に届くということで、ドスパラにすることにしました。ほかのメーカーはもう少し納期がかかるところもありました。

製品は「magnate IM」という機種に決めました。値段は本体のみ、カスタマイズなしで5万円ほど。もう少し上のスペックやクリエイター向けのパソコンと迷ったのですが、illustratorやphotoshopをこれから勉強する入門者にとっていきなりそこまで高性能なものはいらないかなと思いました。最低限動かせるものがあればいいかなと。

ドスパラの予算の診断でmagnate IMがおすすめされた中の1つにあり、購入者も多く、いい製品なのかなと思い、選びました。レビューの中にillustratorやphotoshopなら問題なくサクサク動くと書いてあったのも決め手でした。

また、私は仕事でよくwordを使うので、magnate IMにオフィスソフトがセットで安いモデルがあったため、それもよかったところです。

もう一つ迷ったのは、カスタマイズでした。正直どれを選んでいいかわからないし、間違っていたらどうしようと不安になりましたが、ほかに購入した方のカスタマイズなどのブログを参考に自分なりに選んでみました。

CPUメモリだけは16ギガに変えて、マウスとキーボードは最初からついているということで、あとは液晶モニターつけることにしました。見てるとどれもつけたくなってしまうのですが、みごとに10万円強におさめることができました。

もし今後メモリを増やしたくなったりしてもあとから増設できるところがBTOパソコンの魅力だなと思います。とはいっても初心者にとってパソコンの中をあけていろいろ作業するのはちょっと怖くてできないかもですが。

予算を安くおさえられたので、買い替えもそんなにためらわずにできそうですし、BTOパソコンにたどり着けてよかったな~と思います。あとは届いたら、初期設定やらインターネット回線やら、まだまだ不安はありますが、ひとつひとつ手探りでこなしていきたいと思います。

設定も自信がないという方は、カスタマイズで初期設定を全部済ませて送ってくれるものもありましたので、そちらを選ぶといいと思います。また、カスタマイズもよくわからなければ、最初の設定のままやメーカーがおすすめする設定もありますので、そちらを選んでもいいかもしれません。

BTOのメリット・デメリットとまとめ

そんなこんなでBTOパソコンを初心者が購入するメリット・デメリットはというと、メリットは何より価格が安いこと、いろいろと自分の目的に沿ってカスタマイズができること、購入したBTOメーカーに届ければ修理もすぐできるし、機能の増設がしやすいことです。店舗が近くにあれば持ち込むこともできるので、なおよしですね。

対してデメリットは、有名メーカーというわけではないので不安に思う、カスタマイズをどうしていいか迷うことですね。

私も最初は不安でしたが、有名メーカーのものは名前の分、ブランドとして値段が高く、同じ性能でも何割増しも高くなってしまいます。予算や使用目的がある人は、ぜひBTOメーカーも候補に入れてほしいなと思います。

カスタマイズは確かに迷う点ですよね。購入してからでないとそれが正解だったのかもよくわからないですし…。

ですが、購入している人がいれば、そのカスタマイズ例を参考にできますし、よくわからなければ、メーカーがおすすめしているカスタマイズもありますので、後から必要になったときに増設等も考えればいいかなと思います。

そこがまたBTOパソコンの強味かなと思います。

製品が届いたら、また感想やカスタマイズをどうしたか等をお伝えしたいと思います。それではまた。

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