文字起こしを始めるのに必要なものはこの7つ!【初心者向け】

文字起こし
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テープ起こしを始めてみたいけど、始めるには何を準備すればいいんだろう?

テープ起こしは、ほとんどの人が家にあるもので始められるよ。

必要なものはこの7つ!

  1. windowsのパソコン(デスクトップでもノートでも可)
  2. ネット環境(Wi-Fiルーター)
  3. セキュリティ対策ソフト※5,000円~
  4. イヤホン※1,000円~
  5. 委託先指定の辞書※2,000円~5,000円(貸与の場合も)
  6. フットスイッチ※2,000円~(貸与の場合も)
  7. プリンター

windowsパソコンやネットにつながる環境がある人は、そんなに初期費用をかけることなく始めることができます。

テープ起こしの会社へ応募を考えている方、これから作業を開始する方はぜひ参考にしてみてくださいね。

では、必要なものを1つ1つ解説していきます。

なぜ必要なの?用途を解説します。

windowsのパソコン

テープ起こしをするときは、基本的にワード文書に文字を入力していきます。

そのため、オフィス系のソフトが使えるPCを使用することが前提となるため、windowsのパソコンが必要になります。

MacPCでもワードを使う方法はありますが、windowsPCの使用を応募条件としている会社がほとんどです。

パソコンはノートPCでもデスクトップでも、どちらでも構いません。デスクトップのほうが画面が広いため作業しやすく、キーボードが分かれていたほうが文字入力もしやすいので、これから購入予定の方はデスクトップ型をおすすめします。


ネット環境(Wi-Fiルーター)

わからない言葉を調べるのに、インターネットで調べるのは必須の作業になります。

また、委託元と音声データや資料のやりとりをするのにネット環境が必要になります。自宅にネット環境(Wi-Fiルーター)がない方は用意しましょう。


セキュリティ対策ソフト

ウイルスバスターやマカフィーが有名ですね。

テープ起こしは、お客さまの大切な音声データや資料を預かってお仕事することになります。

機密情報もありますし、何より情報が外へ漏れると信用問題になってしまいますので、最低限の対策として、セキュリティ対策ソフトを導入するようにしましょう。


イヤホン

音声を聞くときはイヤホンをして聞くようにして、周りに音がもれないようにしましょう。イヤホンできいたほうがより耳に近いため、声が聞きとりやすくなります。

値段はあまりにも安すぎると壊れやすいので、避けたほうがいいです。そんなに高いものを買う必要はありません。最初は1,000円くらいするもので十分です。

また、イヤホンにもいろいろな種類がありますが、耳栓タイプのカナル型イヤホンのほうがより耳に密着するため、聞きとりやすくなります。


委託元指定の辞書

テープ起こしをするときは、言葉を辞書の表記に合わせる必要があります。

長い音声を何人かで分けて作業することもあります。それぞれがばらばらに表記をしてしまうとどうなるでしょう。同じ原稿なのに、漢字だったり、ひらがなだったり、送り仮名が違ったり、読みにくい文章になってしまいます。

また、作業する側としても、どう表記するのが正しいんだろうと迷わないようにするために辞書があります。

テープ起こしで使用する辞書は主に以下の2つのうちどちらかです。

①標準用字用例辞典(価格:4,400円※税込)
こちらは官公庁など、お堅めの会議に使われることの多い辞書です。また、速記用の辞書として使われてきたため、速記会社ではこちらを使うことが多いです。値段はややお高めです。

②記者ハンドブック(価格:1,900円+税)
こちらは新聞の表記などに使用されているものです。速記会社以外では、こちらが使われることが多いです。

委託元の会社によって、どちらを使うか変わってきます。応募するときに確認しましょう。

辞書は貸し出しではなく、購入するケースが多いです。


フットスイッチ

フットスイッチ(フットペダル)は耳なれないかと思います。文字どおり足で踏むスイッチのことで、踏むと音声を数秒巻き戻すことができます。

一度再生した音声は、一度も止めることなく入力することはできません。タイプミスをしたり、聞き取れない言葉が出てきたときは、同じ箇所を何度も繰り返し聞くことになります。その際にフットスイッチははキーボードから手を離すことなく操作でき、テープ起こしの効率を上げてくれます。

フットスイッチは、貸与してくれるところが多いです。自分で購入する場合は、アマゾンなどで販売されています。


プリンター

一度入力した文章は必ず再度聞き直して、入力ミスがないか確認する必要があります。

画面上だけの確認だとミスが発見しづらいので、プリンターで紙に印刷して確認します。

以上が必要なもののご説明でした。まずは家にあるもので始めてみて、必要に応じて購入しましょう。

パソコンとWi-Fi環境、プリンターをそろえたら、あとはセキュリティー対策に気をつければいいんだね。辞書やフットスイッチは借りられるといいなあ。

応募するときに、まずはよく確認してみよう。

そのほかにあると便利なもの

こちらは個人的にあると便利かなというものを挙げてみました。必要かどうかは人それぞれだと思いますので、作業を始めてから、検討してみてくださいね。

PCメガネ
長時間の作業になることも多く、どうしても目が疲れやすくなります。ブルーライトをカットできるPCメガネの使用はおすすめです。

かえのイヤホン
突然壊れたときのために予備のイヤホンはあると便利です。

USBメモリ
データの保存はデスクトップ上でもよいのですが、万が一PCが故障して動かなくなったら、再び一から入力し直さなくてなりません。納期まで時間がないと大変なことになってしまいます。

その日の作業が終わったら、USBへデータを移しておくことをおすすめします。作業が終わって、納品したらデータは削除しましょう。

ひじあて
デスクトップPCで作業する場合は、机にひじが当たって痛くなりやすいです。ひじあてはPC作業専用のものを購入して使ってもよいですし、タオルなどを敷いても代用できます。

まとめ

テープ起こしに必要なもの7個+あると便利なものをご紹介しました。

委託元の会社によって用意すべきものは異なりますが、基本的にこの7つはテープ起こしをするには必要なものになってきますので、作業される際には参考にしてみてください。

テープ起こしに必要なものがわかったよ。さっそく始めるぞ~!

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