タイピングの基本とコツは?ブラインドタッチができるまでの4ステップ【初心者向け】

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タイピングをブラインドタッチでかっこよく打てるようになりたい!どうしたらできるようになるの??

タイピングでブラインドタッチを身につけたいけど、どうしたらいいんだろうと足を踏み出せずにいませんか。この記事を読めば明日にでもできるようになると言いたいところだけど、ブラインドタッチできるようになるには、どうしても地道な練習は必要になります。

せっかく身につけたいと思っているあなたが少しでも迷わず練習できるように、私がブラインドタッチできるようになるまでに実践してきたことや、おすすめの練習サイトを紹介していきたいと思います。

タイピングを身につけるのに焦りは禁物だよ。基本から押さえて、少しずつレベルアップしていこう!まずはできるようになるまでのステップを紹介するよ。(紹介するのはローマ字入力の方法です。)

タイピング(ブラインドタッチ)習得までの4ステップ

まずは身につけるまでの流れを見ていきましょう。

①パソコンに向かうときの基本姿勢をおさえる。
②ホームポジションをおぼえる。
③指の動かし方とキーの配置をおぼえる。
④いろんなゲームで実力アップ!簡単な単語から始めよう。
(番外編)モチベーションを保つには?

以上の4ステップ+番外編で進めていきます。さっそく次の章から解説していきますね。

流れに沿って基本とコツを詳しく紹介します

基本の姿勢をおさえよう。

まずは基本中の基本、文字を打つ前に、パソコンに向かうときの正しい姿勢をおさえましょう。

ポイントは次の3つ。
1、いすに深く座り背もたれに背が触れるようにし、背筋を伸ばす。
2、画面と顔の距離を40~50センチくらいにする。
3、視線はまっすぐか少し下を向くように画面の高さを調整する。※合わないときは椅子の高さも調節してみましょう。

というのが理想です。だけど、打っているうちにどうしても崩れてきちゃうもの。変な姿勢でずっといると体に負担がかかっちゃうから、気づいたときには姿勢をただすようにしましょうね。

ホームポジションをおぼえる。

続いてホームポジションをおぼえていきましょう。

ホームポジションというのは、文字を打つときの基本となるポジションのこと。下の写真の赤枠で囲んだところがホームポジションになります。

キーボードには必ずFとJのキーに小さなポッチがあります。(緑で印をつけているところです。)まずはそこに両手の人差し指を置いて、外側のDとKに中指、SとLに薬指、Aと;に小指のように指を置きます。

1つ単語や文章を打ち終わったら、必ずホームポジションに戻ることで、次の文字が打ちやすくなります。

指の動かし方とキーの配置をおぼえる。

ホームポジションをおぼえたら、お次は指の動かし方とキーの配置をおぼえていきましょう。

タイピングはどの指を使って打ってもいいというわけではなくて、どのキーをどの指で打つかという指の動かし方が決まっています。それがわかるのが運指表というもので、まずはそれを把握しておきましょう。

いきなり全部おぼえるのはむずかしいので、練習するうちに少しずつ指におぼえこませましょう。まずはそういうのがあるんだなというのを知っておいてください。

タイピング練習所
運指表(指の動かし方)が載っているサイトです。そのほかにもいろいろなタイピングゲームが紹介されています。

タイプの上手な人の中には、基本の動かし方をアレンジして自分の打ちやすいように打つ人もいるのですが、初心者の方は、まずは標準的な打ち方をおぼえることをおすすめします。

いろんな考え方がありますが、わたしは自分がどのキーを打つのが苦手なのかわからない状態で変えていくのはあまりよくないかなと思います。まずは基本をマスターして、ひととおり打てるようになってから、必要に応じてアレンジしてみてください。

キーの配置については、キーボードの上段、中段、下段に分けておぼえていくとよいです。まずはホームポジションである中段、次に、その上の上段、一番下の段の順で練習していきましょう。

成功タイピング
こちらは中段、上段、下段と分けて練習ができるサイトです。

どのキーを打つときもホームポジションから指をスライドさせるように動かして、1つ打ち終わったら再びホームポジションに戻ることを徹底します。そうすると、指の動かし方が身について、上達が早くなります。

ちなみに、最上段の数字キーについてはホームポジションから指が大きく離れるため、入力がちょっとむずかしいです。アルファベットがスムーズに打てるようになってから、数字に関しては集中して練習するのでもいいと思います。

数字や記号に特化して練習できるゲームがこれから紹介するサイトの中にもありますので、活用してみてください。

ブラインドタッチができるようになるには、手元を見ないようにしないといけないのですが、まずは指の動かし方とキーの配置を覚えることが大切なので、最初は見ながらでも構いません。

1つずつ頭にたたきこむようにゆっくり打っていって、おぼえたと思ったら、今度は手元を見ないで打ってみるようにしましょう。

あるいは、タイピングゲームではどの指でどこのキーをたたくかガイドがあるものも多いので、手元は最初から見ないようにして、ガイドを頼りに打っていくという方法もあります。

手元を見ないようにしてても、どうしても見たくなってしまいますよね。そういうときは手の上にタオルなどを乗せるといいですよ。

指の動かし方とキーの配置が大体おぼえられたら、次はテキストでもどこでもいいので、A~Zまで通しで順番に打ってみましょう。それができたら、「あいうえお」の50音順も挑戦してみましょう。

以下のようなサイトも通しで打つのにおすすめです。

Neutral(A-Zタイピング)

ランダムに流れてくるアルファベットをひらすら打って壊していくゲーム。どこの指で打つかのガイドがないので、難易度高めですが、これができるようになれば、配置をしっかり覚えられている証拠です。

マイタイピング(五十音タイピング)

50音と濁点、半濁点まで打てます。こちらは指のガイド付きです。自分がどの文字が打ちづらいかわかると思います。


そのほかに私が実践していたのは、身の回りにあるものの名前やテレビなどできこえてきた言葉をキーボードとか何もないところで空中で打っていました。これならいつでもどこでも練習できます。

アルファベット、50音を手元を見ないである程度打てるようになったら、次のステップに進みましょう。

どの指で打てばいいか覚えるまでが結構大変なんだよね。でも、練習を重ねていくうちに自然と体が覚えていくから大丈夫!あとはゲームで楽しく練習を重ねていこう。

まずは単語から。いろんなゲームでスピードアップ。

指の動かし方とキーの配置がつかめてきたら、いろんなタイピングゲームで楽しく遊んで、徐々にスピードアップを目指していきましょう。

まずは、むりせず短い単語から始めて自信をつけましょう。ここでも1つ単語を打ち終わったらホームポジションに戻ることを徹底しましょうね。

e-typing

こちらのサイトは単語から長文までさまざまな練習ができます。また、いろんなジャンルの言葉でタイピングできるので、自分の好きなジャンルの単語だと楽しく打つことができます。

ちなみに会員登録すると、自分のスコアを記録できて上達が目に見えるので、やる気につながります。私もタイピングを練習していたころはだいぶお世話になりました。

まずはあせらず、ゆっくりミスのないように打つことが大切です。1個もミスなくできたら、次は少しスピードを上げるというふうにするといいですよ。

単語はもう大丈夫と思ったら、短文→長文とレベルを上げていきましょう。

ほかにも練習に役立つおすすめのゲームを紹介します。

寿司打

お寿司が流れていってしまうまでに打たないとゲームオーバー。視覚的にもとても楽しいゲームです。スピードか正確性かどちらを重視するか選べたり、自分のレベルに合わせて、難易度を変えることができます。

夜の森

こちらはタイピングして、行く道を選択したり、敵を倒したりするアドベンチャーゲーム。けっこう本格的です。虫やお化けが出てくるので、そういうのが苦手な人はさけたほうがいいかもしれません。私はタイピング練習していたとき、このゲームにはまってよくやっていました。とてもおもしろいのですが、夜にやるとちょっと怖くなります。笑

タイピンガーZ

ほかにも本格的なゲームはないかなと思って調べていたら見つけました。タイピング練習しながら、モンスターを育成していくゲームで、初心者でなくてもやってみたくなりました。育成ゲームやモンスター好きな方にはおすすめです。

ゲームなら楽しく続けられそう。でも、もうちょっと練習が続けられそうなモチベーションが上がる方法ってないかな。

それじゃ、次はモチベーションアップの方法を紹介するよ。

タイピング練習のモチベーションが上がる方法

続いては、タイピング練習がしたくなるモチベーションが上がる方法をいくつか紹介したいと思います。

タイピングが速い人の動画を見る。

YouTubeとかでタイピングが速い人の動画を調べて見てみると、かっこいいなと思ってモチベーションがあがります。自分が速く打っている姿を想像してみましょう!わくわくしてきませんか。

あとは、動画じゃないけど、こんな映画もおすすめです。

「タイピスト!」(2012年公開)

舞台は1950年代のフランス。田舎育ちの女の子が都会にあこがれて上京。秘書に雇われた先でタイピングの腕を見込まれて、雇い主である男性がコーチとなり、タイピング世界大会の優勝を目指していくお話。2人の恋愛やコメディー要素もあり楽しく見られます。フランス映画で、衣装とかまちなみがとてもおしゃれでかわいらしいです。

昔の話なので、タイプライターという機械を使って文字を打っていますが、今のキーボードの配列のもとになっているものなので、現在のタイピングに通ずるものがあります。

最初は一本指で打っていた主人公がコーチの指導のもと、徐々に上達していきます。大会でのタイピングシーンは白熱していて、目が離せなくなります。タイピング練習中の方にはおすすめの映画です。

タイピングの資格取得を目指す。

先ほど紹介したe-typingは、タイピングゲームだけでなく、タイピング技能検定の模擬試験を受けることができます。上位級を目指して練習を重ねるのもモチベーションアップにつながると思います。無料で練習問題を試すことができるから、それに合格するだけでも達成感があっておすすめです。

そのほかにもタイピングスキルをはかる資格はたくさんあるので、気になる方は調べてみてください。

仕事に使うことを想像する。

今、PCを使う仕事をしている人や、これから使う予定のある人は、タイピングができるようになれば、メールを速く打てたり、書類を作成するときに必ず役に立ちます。タイピングスキルは今を生きる上でなくてはならないものです。仕事の効率アップのために練習を積み重ねていきましょう。

まとめ

タイピングの基本と練習方法について、紹介してまいりました。

タイピング(ブラインドタッチ)ができるまでの流れはつかめましたでしょうか。

まずは姿勢、それからホームポジション、指の動かし方とキーの配置をおぼえるという流れでした。

今回ご紹介したもの以外にもタイピング練習できるサイトやゲームはたくさんありますので、ぜひ自分に合ったものを見つけて、楽しみながら練習を続けていってくださいね。

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